Protect Your Childrens' English Education!
日本の多くの公立学校で、ALT(外国語指導助手)が英語の授業を担当しています。
しかし多くのALTは、市や県に直接雇用されているわけではなく、派遣会社を通して雇われています。その中でも、愛知県や京都府など、全国の多くの自治体と契約しているのが ALTIA(アルティア) という会社です。あなたの町の教育委員会は、派遣会社を使っていますか?
もし使っているなら、どの会社と契約しているかご存じですか?この仕組みのもとで、次のような問題が起きています。その結果、
● 毎年ALTが入れ替わる
● 教師の経験や努力が引き継がれない
● 子どもたちが慣れた先生と突然別れることになる
● という問題が全国で起きています。
英語の授業は、ただ言葉を教えるだけではありません。
ALTは、子どもたちが外国の文化や考え方に触れ、自分の世界を広げるきっかけになります。しかし、ALTが毎年入れ替わると、せっかく築いた信頼関係や学習の流れが途切れてしまいます。
「去年の先生とやっと英語を話せるようになったのに、もういない…」——そんな声を子どもたちからよく聞きます。また、ALTが安定して働けないと、授業の準備や学校との協力も難しくなります。
派遣制度では、先生自身も来年度の仕事がどうなるかわからない不安を抱えています。
子どもたちが落ち着いて学べない:先生が変わるたびに、授業のスタイルも変わります。
教育の質が下がる:経験のあるALTが続けられず、毎年「新人」からのスタートになります。
学校の負担が増える:ALTが交代するたびに、教員や事務の引き継ぎが必要になります。
地域のつながりが弱まる:ALTが長く住めないと、地域行事や子どもたちとの関係も続きません。
安定して働けるALTが増えれば、授業の質も学校の安心感も高まります。
ALTの安定は、子どもたちの安定です。
税金の使い道
学校がALTを派遣会社から雇うと、実はその方が高くつくことをご存じですか?直接雇用された教師は国の補助金の対象になりますが、派遣会社を通したALTにはその補助金が出ません。つまり、私たち市民の税金が、本来よりも多く使われてしまっているのです。学校もALTも損をしているのが、今の派遣制度の現実です。
A: いいえ、これは全国的な問題です。多くの自治体で同じ派遣制度が使われています。
A: はい、ALTが毎年変わる場合、授業の流れや雰囲気が変わります。
A: 多くのALTは、教育委員会ではなく派遣会社に雇われています。
A: いいえ、授業を止めるためではありません。より良い教育のための改善を求めています。
A: 多くのALTは学校や子どもたちが大好きです。でも、契約が不安定なために続けられないのです。
A: 私たちは日本で働き、生活している教育者です。
日本の子どもたちの未来のために、教育をより良くしたいという思いで声を上げています。
派遣会社の仕組みの中で、社会保険や年金の説明が不十分なまま来日し、後から知る人も多いのです。
それでも私たちは日本の制度を尊重し、より公正で透明な教育現場を願っています。
私たちは、より良い英語教育を願う教師です。
今、私たちが求めているのは派遣会社に対する適正な労働条件の改善です。私たちの多くは、教育委員会のもとで働いているにもかかわらず、実際の雇用主は派遣会社です。
同じ学校で同じ仕事をしていても、直接雇用のALTよりも低い給与・不安定な契約のもとで働いています。交渉を続けていますが…
私たちは派遣会社ALTIAと何ヶ月も交渉を続けています。しかし残念ながら、いまだに会社側から具体的な提案は一切ありません。教師たちは誠実に話し合いを求めています。けれども、ALTIAは「契約を取ること」ばかりを優先し、そこで働く人たちの声を聞こうとしていません。
私たちの主な要求
生活できる賃金を支払うこと(最低月給25万円以上)
契約満了時の手当を適正に支払うこと
契約期間を学校年度に合わせること(3月31日まで)
交通費・社会保険・有給休暇などの法的義務を遵守すること
教育委員会へのお願い
派遣会社を利用する場合でも、直接雇用と同等の条件を求めてください。
同じ学校で働く教員に不公平があれば、それは教育の現場にも影響します。
私たちは「特別な扱い」を求めているのではありません。
同じ職場で働く教育者として、同じ基準で評価されたいのです。安定した雇用と公正な待遇は、教師のためだけでなく、
子どもたちの学ぶ環境を守るために必要です。
地元の学校が派遣制度を使っているか調べてみてください。
PTAや地域で話題にしてみてください。
このページを共有し、声を広げてください。
私たちは、子どもたちの英語教育を守るために声を上げています。どうか、地元の教育委員会に「ALTを直接雇用してほしい」と伝えてください。直接雇用なら、先生たちは安定して働け、授業の質も上がります。子どもたちの学びを支えるために、あなたの声が必要です。私たちはこの国の教育を愛しています。
安定して働ける先生が増えれば、子どもたちは安心して学べます。
先生の笑顔は、子どもたちの笑顔につながります。